江戸初期・寛永15年(1638年)に作成された古文書(検地帳)です。
備後国御調郡青景村における土地調査帳で、
村内の田地を上田・中田などの等級に分け、
それぞれの面積(町)および名請人(四郎右衛門、三郎兵衛、源八郎 ほか)を
具体的に記録しています。
表紙には
「備後国御調郡青景村 御地検帳」
「九月吉日」
「受取相済」
とあり、当時の公的文書であることが分かります。
また奥書には寛永15年の年紀と、
庄屋・組頭・百姓代による連署(花押・印)が確認でき、
村として正式に成立した一次史料です。
【内容の特徴】
・江戸初期(17世紀前半)の検地帳
・村単位の公的土地台帳
・田地の等級(上田・中田)と面積を記載
・名請人の実名が複数確認可能
【状態】
・虫食い、折れ、シミ、汚れあり
・一部破れあり
・時代物としては保存状態は概ね良好
※写真をご確認ください
【注意事項】
・専門機関による鑑定は行っておりません
・年代および内容は記載・様式に基づく判断です
・古文書・骨董品にご理解のある方のみご購入ください
郷土史研究、日本農村史、土地制度史、家系調査、
古文書収集に適した貴重な史料です。
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